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■Q&A■19 道路で決まる土地の価値

2018年11月9日

建築基準上、建物を建てる敷地は、原則として幅員4m以上の道路に

2m以上に接していなければならないという接道義務があります。

敷地が道路に接していないと、家が火事になった際、

消防自動車が入ってきて消化活動をすることができないからです。

土地の資料の道路や備考欄に「不適合接道」や、「再建築不可」

などと記入があればその土地は買ってはいけません

「不適合接道」とは土地が道路に2m以上接していないので家は建てられませんということです。

また「再建築不可」とは今のまま住むのはいいが、文字通り建替えはできないという意味です。

それでは4m未満の道路では、接道していても家は建築できないのでしょうか??

答えはNOです。

4m未満の道路でも建築基準法上の道路として認められている道路もあります。

「42条2項道路」といわれ、建築基準法の施行以前からある道路で、

これから家を建てるときは、道路の中心線から2m後退して建築を計画してください、という意味です。

これをセットバックといい、そういう土地は非常に安く設定されている場合もあるので、

道路が狭いということが気にならければ、お買い得かもしれません。

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